災害対策

屋根を、家を、家族を守る

太洋瓦総工の取り扱う鶴弥の瓦は全て地震や台風などの自然災害に強い防災瓦です。瓦同士をかみ合わせる構造により地震や台風に負けない固定力を生み出します。現在の引っ掛け桟葺き工法では、瓦の下に粘土を敷く土葺き工法と比較して半分以下の重量です。

1. 耐風性能

1. 耐風性能
1. 耐風性能

下の瓦のハイパーアームが上の瓦のアンダーロックをがっちりと押さえ込むため耐風性能が発揮されます。台風時などの強風に威力を発揮するオリジナルな工夫です。愛知県三河窯業試験場で行った「瓦屋根標準設計施工ガイドライン」にもとづいた耐風圧性能試験にて、強さも証明されています。

2. 耐震性能

2. 耐震性能

独立行政法人都市再生機構の三次元振動台にて試験を実施。阪神大震災の地震波においても瓦のズレ、破損、脱落はなく震度7クラスの地震でも脱落しないことが証明されました。震度7クラスの大地震でもハイパーアームが耐震性を発揮します。

3. 耐久性能

3. 耐久性能

自然素材である粘土とゆう薬を高温(1130℃)で焼き締めた、表面がガラス質の被膜で覆われた陶器質の屋根材です。変色や変質が起こりにくく、時間が経 過しても美しい外観を保つことができます。

セメント系屋根材のように、表面が塗料による着色でないため、塗り替えの必要はありません。何十年も、雨風、暑さ、寒さにさらされ続ける屋根。そんな過酷な条件下でも決して品質・性能が低下することのない耐久性を持っています。

4. 防水性能

4. 防水性能

当社製品は設計開発時に愛知県三河窯業試験場にて漏水試験(圧力箱試験)を実施しています。最も厳しい条件である降水量240mm/h、圧力1470Pa(風速49m/秒)で検証し、安心な防水性能をお届けします。

5. 施工性能

5. 施工性能

ロック構造でありながら普通の施工方法と変わりなく施工が可能です。(働き長さの調節可能。)7釘、クリップを使う耐風工法に比べて、施工性は大幅に向上しています。

災害で起きる屋根のトラブル

屋根、瓦のトラブル(災害)の代表格である下記の災害について説明したいと思います。
瓦選びの参考にして下さい。

1. 台風により起こる屋根のトラブル

台風により起こる屋根のトラブル

広範囲にかつ大きな被害をもたらす災害の代表格が台風。平成16年は、10個の台風が上陸し、南(沖縄地方)から北(北海道)まで日本全国で被害が出ました。瓦(屋根)は強い風に煽られ飛散したり、風と一緒に吹き込んだ雨が屋根の中まで入り雨漏りをしたという事例が沢山あります。屋根ごと飛ばされるような事例は別として、瓦が飛散しないような事前の対策が必要かと思います。

まず瓦選び。”強い風に対してこの瓦はどのような工夫がされているか?”がポイント。次に、施工(葺き方)ですが、各地域の気候風土に合った工法に違いがあるので施工される瓦施工店の方に尋ねてみてください。

2. 地震により起こる屋根のトラブル

地震により起こる屋根のトラブル

東日本大震災をはじめ、ここ数年日本各地で大きな地震が発生しています。地震は、発生する場所、時間や規模が事前に分からないため、常に身構えておくわけにもいきませんが、屋根(瓦)に対しては事前に対策をとっておくことが出来ます。

建物(住宅)で地震による被害に遭う場所の多くは棟部分です。一番高く不安定な場所にあるため棟が崩壊している事例が多いようです。また、外観上棟が崩れていないのに雨が降ったら雨漏りがしたというようなこともあるようです。

棟を崩壊しにくくするには、棟に使われる瓦(のし瓦)が”地震がおきても抜け落ちないような工夫”がされているか。それにのし瓦を留め付けている方法。棟土といって棟の中に土台としてや、形を作るために使われ、のし瓦を留めつける役割のあるものですが、どのようなものが使われているか?また、どのような方法で留めつけているかがポイントです。

3. 大雪・寒波により起こる屋根のトラブル(雪害・凍害)

自然の厳しい条件から私たちを守ってくれているのは家です。その中でも屋根(瓦)は一番厳しい状況に置かれています。その厳しい条件の一つに雪(寒さ)があります。その雪(寒さ)に耐えてこそ瓦の役割を果たしてくれているのではないでしょうか。雪が多く降る地域では、屋根(瓦)の上に沢山の雪が積もりその重みで瓦が割れることがあります。※雪害
また、雪が降らなくても厳しい寒さになり瓦の表面が剥げたり瓦が破損するようなことが起こります。※凍害

実際に発生した瓦の凍害の写真

実際に発生した瓦の凍害の写真

このような雪害や凍害が起きにくい瓦選びが必要です。まず、硬くて強いこと。そして、焼き締まって水を吸いにくいこと。これがポイントです。

凍害の仕組みは、瓦の中にしみこんだ水が氷になろうとするとき膨張をするため、瓦の表面が剥げる等の破損をするのです。瓦製造の基本的なことですが、高い温度で焼き上げた瓦は水を吸いにくく硬く焼きしまります。

4. 塩害

自然の厳しい条件から私たちを守ってくれているのは家です。日本は海に囲まれた島国です。私たちはその海によって沢山の恩恵を受けています。しかし、その海の水によって屋根(瓦)に影響が出ることがあるのです。海水の中に含まれる塩分等によって、瓦素地の中にある鉄分が錆びることで、瓦の形が崩れていくことがあります。※塩害

実際に発生した瓦の塩害の写真

重なり部分、瓦裏面がぼろぼろ

重なり部分、瓦裏面がぼろぼろ

孔があいている

孔があいている

重なり部分がボロボロになっている

重なり部分がボロボロになっている

台風や強い風によって海水が運ばれ屋根(瓦)に降り注がれ付着します。それが繰り返され瓦の中に染み込んだ海水と瓦の成分が反応して分解されていきます。四角い形をしていた瓦が少しずつ形をなくしていき、雨が降ったときに雨漏りがして気づいたという事例もあるようです。

選びのポイントとして、瓦の原料の粘土に鉄分等が多く含まれているかどうかです。焼き上がった瓦の素地(瓦表面に釉薬等がついていないところ)が赤いものは鉄分が多く、白いものは鉄分が少ないと判断できます。 ※ 塩害の要因が鉄分だけとは限りません。ひとつの目安とお考えください。

屋根の耐震補強と耐震工法を取り入れた屋根修理を

地震で崩れた瓦の補修・葺き替え・下地処理

まず、躯体と下地のチェックをします。 そして、古瓦の撤去、使えるモノは再利用します。 耐震工法で補強も行います。

台風で飛んでしまった屋根瓦の補修・葺き替え・防水処理

飛んでしまった古瓦を回収し、防水シートをチェックします。 雨漏りの原因となる雨樋も念入りにチェックします。

突風により飛んでしまった屋根瓦の補修・葺き替え・防水処理

飛んでしまった屋根瓦、屋根材を回収し補修します。 雨樋や軒天などのチェックも行います。

竜巻により飛んでしまった屋根瓦の補修・葺き替え・防水処理

竜巻にあった場合は、ほぼ葺きなおしになります。 下地をチェックし、古瓦を回収し補修します。

台風対策・災害対策なら、屋根のプロ「大洋瓦総工」にご相談下さい。

太洋瓦総工は「誰かに紹介したくなる仕事」を目指し、実践します。

当社は、屋根リフォーム&瓦屋根・板金屋根・瓦葺き替え工事や雨漏り補修、屋根塗装のプロです。
もちろんお見積もり、建物劣化調査、ご相談は「無料」です。

周辺地域(久留米・筑後・広川・八女・みやま・大川・柳川・大牟田・南関・玉名・和水・山鹿・長洲・荒尾)で台風対策・災害対策(屋根メンテナンス)なら太洋瓦総工へご相談下さい。

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